土井けいじのおすすめBook1☆: 人は話し方が9割
土井けいじです。初投稿です。
初投稿ということで、土井けいじの職業に絡めたおすすめ本について書きます~
現在私土井けいじは、SEのフリーランスをやっているのですが、フリーランスとなるとコミュニケーション能力が高ければ高いほどよいです。
案件を探す、案件に参画し新しい場所に慣れる...様々な場面でコミュニケーション能力が問われてきます。
そこで、今回は「人は話し方が9割」という本を読んだので、この本について紹介します!
この本によると、話すために大事なのはメンタル>スキルとのこと!
自己肯定感を上げることで、スキル関係なく話すのが楽になるそうです~
この自己肯定感を高めるためには、否定禁止・笑顔でのうなずき、プラストークができるように自分を整えたほうが良いそうです!土井けいじがエンジニアをやってると、全ての物事を理詰めで正しい間違っていると解釈しがちなので、ここは反省です(-_-)
反省しながら本を読み勧めたところ、「人は聞き方が9割」というチャプターに突入。あれ?読む本間違えた?と表紙を見ても「人は話し方が9割」と書いてある。やはり間違っていないようです。
読み進めたところ、どうやら話す力よりも聞く力のほうが、コミュニケーションにおいては大事とのこと。この考えには土井けいじもびっくりです。
人の話を聞くときには、感嘆も大事とのこと。詳しくは本書に説明を委ねますが、土井けいじは恥ずかしがり屋なので、あまり感嘆を表に出していなかったので、もう少しわかりやすくかんたんしていこうと思います^^;
ここからはどのような人が好かれるかについて。
人間関係を円滑にしていく上で、人を褒めるというのは大事だと思いますが、土井けいじはいつもよくわからないまま人を褒めています。(笑)
そんな状態でしたが、この本には人の褒め方も書いてありました!ありがたい(゚∀゚)
人を褒めるときのキーワードは「やっぱり」だそうです。普段からその人のことをそのように思ってますよ~ということが伝わるとのこと。
例)やっぱり、かっこいいなぁ!!
土井けいじも「やっぱり」使っていきます!
SEをやっていると、どうしても一人の力では太刀打ちできない場面も多々出てきます。そこで周りを巻き込んで協力しながら仕事をしていくためには、自分が勝手に楽しむことが大事らしいです!実際今やっている仕事はコーディング等のスキルも付いてきますし、楽しんでいますが、土井けいじはその楽しんでいるのが表情に出にくいと言われたことがあります(汗)
土井けいじは今日から、鏡の前で表情づくりの練習をして、わかりやすく表情に楽しんでいる様子が出てくるよう精進します(笑)
今日はここまで!また次の記事で~